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治療の為に知るべきこと

医薬品

効果的な治療をするために

現在うつ病の治療には、抗うつ薬を使った治療が最も一般的な方法です。薬を服用することで、不安や欝を和らげる効果があり、治療期間を短くできる場合もあります。うつ病の薬の大きな特徴として、飲みはじめてすぐには効果を感じられず、しばらく続けていると少しずつ症状が良くなっていくというものがあります。飲み始めたばかりの頃は、副作用のような症状が現れたりすることもありますが、これは体が一生懸命、薬になれようとしているサインでもあります。そのため、決して焦らず、ゆっくりと治療をしていくことが大切です。また、薬はうつ病を治すのにとても重要な働きをしますが、いくつか注意をしなければならない点もあります。個人の勝手な判断で飲む量を減らしてしまったり、服用を中止してしまったりすることです。そうすることで、せっかく治りかけていても再発する恐れがあったり、場合によっては、病状が深刻になってしまったりするかもしれない危険性もあります。医師の指示をしっかりと聞いて、正しく服用するようにすることが必要です。うつ病治療に使われている薬にも様々な種類があり、それによって値段や効果も違います。どのような薬を服用するのかは担当医師が選択してくれますが、自分自身でも把握しておきたいですよね。まず、うつ病にかかる薬の具体的な費用については、人それぞれに症状が違う為、一概に言い表すことは難しいです。ですが、薬を含めたうつ病の基本的な治療は健康保険の対象となっていて、自己負担額は3割負担になるので、一度の支払いで高額になることは少ないです。とはいっても、治すのに時間がかかる病気ですし、人によっては、症状が悪化して入院治療が必要な場合もでてきます。そんな時には、自立支援医療の制度を利用することもできるので、自分の住んでいる市町村の役所へ問い合わせみるのもよいです。そして、一般に、うつ病を治す為の抗うつ剤は、効果が強いものはその分、副作用も強いです。吐き気などの副作用が現れることもあり、効果が強い抗うつ剤を初めて服用する際には、注意が必要です。また、副作用が軽いとされているものでも、自分自身との相性が良くなく、副作用がでてしまうこともあります。重要なのは、自分に合った薬で治療していくことですから、医師と相談しながら慎重に服用するようにしましょう。