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症状は多岐に渡ります

女性

色々な症状を克服

うつ病になるとまず表れるのがやる気が出ない症状です。気分が沈んだりして何も出来ない状態になります。それが進むと体が動かなくなってきます。当初は動きにくいくらいですが、ひどくなると起きる事すら難しくなります。頭痛や吐き気が起こることもしばしばありますので他の病気と勘違いする事が多く、注意が必要です。思考力にも影響が出て、集中力が無くなったり、記憶力が極端に低下したりします。過去の記憶が一部欠落する事も良くあります。これらの症状はアルツハイマーや認知症と似ているので検査が必要な場合があります。そして睡眠障害で眠れなくなったり、幾ら寝ても寝足りないと感じたりする事もあります。これらの症状だけでうつ病だと判断するのは大変難しいので総合的に見て行かなければなりません。市販薬で何とかなるだろうと言うのが第一段階になる事が多く、それが効かなくてやっと医師の元を訪れる事がほとんどですね。医師による薬の処方では各々の症状に対しての場合もありますし、総合的に抗うつ剤だけと言う場合もあります。そして発作的に過呼吸になったり、呼吸がしにくくなったりするという症状もあります。症状がひどい場合には個別に対応しなければならない事も多く、医師に判断を委ねましょう。うつ病の症状によって治療法は様々ですが、基本的には投薬治療が多くなります。抗うつ剤と安定剤が基本ですが、個別の症状に対しての薬を処方されることもあります。睡眠障害があまりにひどい時に睡眠導入剤が処方されたり、呼吸障害などには血行促進剤などが処方されたりすることは良くあります。しかしながら個別の薬は一時的なものと考えたほうがいいでしょう。うつ病が治らないとその症状が完全には消えない可能性が高いからです。カウンセリングだけで対応する場合もありますが、ほとんどは投薬療法との併用となります。気を付けねばならないのは、自己判断で他の薬や、サプリメントを併用しない事です。安定剤や抗うつ剤の作用と同じ作用を持つサプリメントもありますので過剰摂取になる恐れがあるのです。医師からの指示は絶対だと思ったほうが治療は早く進みます。辛いからといって、指示と違う行動を取ると逆効果になり、かえって症状がひどくなる事もあります。特に海外から輸入できるサプリメントには注意が必要です。